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2019.12.03 Tuesday

2019年12月4日(水) 大井 勝島王冠(SII)

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     やきうは契約更改も大体終わったかな。ドラゴンズはナゴド補正なのか投手にめっちゃ厳しいね。まだ三ツ間より佐藤優のほうがもらってんのか。佐藤に1700出すのは別にええけど、三ツ間もうちっと上げろよ。投手はただでさえ不安定なんだから、まして中継ぎなんて何年も稼働するのが難しい。岩瀬仁紀が何人もいるわけじゃねえ。つか、吉見には9000万出してるんだな。それでもしょっぱいと思うが、中継ぎっていうと、岩瀬浅尾クラスじゃないとゴミ扱いしてないか。谷元6000万は論外として、又吉が概ね5000万ってこと考えると、めちゃくちゃすぎる査定はどうにかならんのか。福も安いな。今年フィーバーした大野は1億2000万か。まあまあ納得だわ。
     うん千万の話をすると、ひるがえって一般庶民の生活は困窮を極めておりまして。この間報じられた養老鉄道の廃線阻止へ奮闘する中学生の話があったが、こんなことを中学生にやらせる日本の政治家は恥ずかしくないのだろうか。まあ、なんとも思わんのでしょうな。褒められれば自分の手柄、攻められれば民意の反映で切り抜ける。いかに責任逃れをするかが政治家の仕事になっている。そもそも今永田町にいる政治家たちに「政治ってなんで必要なんですか?」と聞いて「国民の生活の向上のため」と中学受験レベル以上の答えができる人間がどれだけいるのだろう?小学生はまだ社会についてよくわかってないからね、仕方ないね♂で済むけど、立派な大人だからなあ。
     まあ確かにパクスジャポネの世紀末はやりたい放題だったから、引き締めという形で公的部門の合理化は必要だったとは思うけど、必要なものまで削ってしまっては意味がない。細かいところはこちらでも考察が足りてないけど、すくなくとも生活インフラとして大切な交通機関にまで競争原理を導入して赤字部門は切り捨てるのでは、亡国への潰走道中まっしぐらとなりかねない。
     あのなあ、シムシティやってれば誰だってわかることだけれども、都市計画なんて先行投資があって、そこから地域が育っていって最後に黒字になるんだろ。そもそも今の社会では赤字とか黒字なんてことに意味がないんだけどな。金の総量をモノに換算した時の価値が大切。それすなわちモノの総量それ自体が多ければ多いほどいいというだけの単純な論理なんだが。それに対して借金ができないだとか、ふざけてんのか。国は借金し放題で国直轄の期間(国とべったりな民間企業も含む)にバラまいてるくせに地方には出せないだと。地方債乱発したれいや。
     行政にとって、赤字は最後の最後まで我慢せなあかん。最後の最後ちゅうのはいつか言うたら、国がこけるというときや。今の日本はどうよ。そんなことないだろ。そんなあと2,3年でハイパーインフレじゃあ、なんて危機には陥ってない(もっとも政治情勢次第ではいくらでもそうなりかねないぐらいに不安定な社会であるが。)行政は赤字を出すときは努力が足らないんじゃない。成長軌道に乗せるための準備期間に過ぎない。そら前の時代ではいくらでも放漫経営してましたよ。だがその見立ては古すぎる。今やどこもぎりぎりでやってるよ。そんなに努力が足らん足らん言うなら自分だったら再建できるんだろうな。
     養老鉄道、これはまあ、岐阜の揖斐と三重の桑名を結ぶ鉄道らしいが、まあ、桑名ちゅうたらほとんど名古屋だわなあ、結構利用客多そうに聞こえるのにそんなとこで廃線云々が議論されている。巻き返しに対して、コンテンツが必要という答えもあるけど、結局、旅客輸送なんてビジネス客かき入れてなんぼだよなあ。旅行なんてリピーターなんか限られてるんだから。長いおつきあいって言って、今はカップルの若年層がシニアになったらその子供がリピーターを継続して、なんてそんなの夢物語もいいところ。数十年先の社会なんか読めないし、経済動向なんて読めるわけがない。だからそれに合わせたビジネスなんてできるわけがない。結局は土着の人間よ。それを増やさななんもならん。そのための投資なんて、別にカネよりインフラだろ。だけど、インフラの整備と言っても人材は足らん、おカネも出さん。出すなら利権込みで、ということになる。国民ファーストじゃなくて利権ファースト。

     そもそも観光なんかパイの奪い合いになるだけで国内の総生産には影響しないわけよ。これはふるさと納税にも言えることだけど。国内の需要の総量を上げなきゃならん。そのためにも地方の人口を増やすようにしてかなきゃなんないんだけど、これを掲げるとすぐ結果を出せるようなハコモノ行政に走り出す(ちなみに言っておくと、ハコモノ行政で苦しんだのはふるさと納税で起死回生の逆転劇を図った泉佐野市ということは知っておいてもいいかもしれない。あと、西武の鰺ヶ沢開発とか、某総理のお友達の千葉なんちゃら大の銚子とか、結構例はあるんだが。青森のアウガ、富山コンパクトシティ構想は結局どうなるのかなあ。そもそも富山市自体がクッソでかくなってて市内格差が出ないのかと不思議に思うが。)そりゃ議員だの知事だのってのは数年の任期だからそうなっちゃうんだよな。政治のシステム自体が欠陥だらけってわけだ。都市再生なんてそれこそ百年の大計ですよ。
     それで、なんだか最近豊明のいらいら君とかヒッキー殺人とか愛知が荒れてる気がするが(名古屋でも小5のカツアゲいじめがあったらしいね、なんだか大河内清輝君思い出すなあ)、町田でも「今の生活が嫌だから刑務所にでも入って過ごしたい」と強盗未遂を犯す人間が出る始末。クソ老害どもは「今の若者は」と怒り心頭だけど、これだけ情報洪水時代に入りゃ、そら誰だって様々なことにためらうようになるわけだよ。人からカネをむしるのも、女をだまして襲うのも、昔だったら局所的な「そんなもの」っていう迷信が跋扈して自分を許していたわけだけど、今じゃ情報が渡り切ってて、良識のある人だったら、罪の意識が先立ってうかつなことはできませんよ。まあ、それだけでなく、サイバー時代になって、通信革新、記憶革新がなされたわけで、みんな息詰まるような生活を強いられてんだわな。つまりこれはあれだよ。通信革新ていうのは不特定多数に一斉に情報が行き渡るような革命をさし、記憶革新というのはいったん起こった出来事は半永久的に消されずに社会に残り続けることを言うんだわな。現代に生きる我々はその強力な監視システムを伴うサイバー空間と共存しなければならない。今ですらもっと防犯カメラ増やせだの言う輩もいるけど、そうでなくても我々は常に全国の無数の目にさらされ続ける。それにラインだとかフェイスブックとかまでやっててさ、みんなが見たくもない情報まではっきり浮かび上がるような時代だから、他人に対して不信感しか抱かないし、自分の殻に閉じこもっちゃって孤独に絶えざるを得ないという気がするよね。
     こういった苦しい中、経済的にも逼迫してて、精神的にも監視されて窮屈で、まともに生きることなんて難しいですよ。今の若者は、いろんなことに不安だしどうしたらいいかわからず途方に暮れてるんじゃないの。自分のなしたことが社会にどのように影響するのか、内省的に見つめながら無力感に打ちひしがれる、そしてただただ焦っては溺れるような苦しみに耐え忍ぶ。そんなとこだと思うよ。一部の自分大好き人間がなんでも自分に都合よく解釈して正当化しては高笑いする無倫理時代と言おうか。真面目な奴ほど咎人になりやすいというへんてこな状態。

     

     なんていつものように愚痴をひとくさり述べて、つかぶっちゃけ書くこともないからテキトーに埋めただけなんだけどね。ええ、先週も外しましたよ。ロードゴラッソ捨てたからね。ロジータ記念に続きまたしてもオールブラッシュは謎騎乗で惨敗。もうやめてくれ。それより馬番号間違えてたわ。今秋から注意書きしとくわ。ほんと恥ずかしい。
     今週も自信ないです。というか、毎年のように意味の分からない勝島王冠。中央の最強クラスを相手に帝王賞、南部杯と善戦したモジアナフレイバーが抜けているだろう。これを負かすとしたら同世代のリコーワルサーか。このコースならノンコノユメも当然怖い。帝王賞はモジアナにも先着しているわけだし、今回は真島に手が戻る。しかし直近の成績からするとモジアナのほうが勢いがある。
     レベル的には夏道営に回って戻ってきたバルダッサーレも不気味だが、ノンコに先着できるか。さらに前走は目立ってないかもしれないがドリームドルチェは川崎マイルを1分40秒台の時計で走っているからこれも怖いことは怖い。当日の川崎はそれほど時計が出ているわけでもなかった。ただ、それを言ったらこのレース2着のサブノクロヒョウも怖いよなあ。明らかに距離が足らないと思ってたのにあそこまで追い込んできたし、千八に伸びれば差し切れそうな気もする。川崎だと富士見オープン組のハセノパイロとカンムルも、時計がかなりかかった中で2000メートル2分11秒台ならばと思うが、それまでの戦績からするとやはりここはメンバーが強いか。
     残ったのは、ゴーディー、グレンツェント、ピアシングステア、ウマノジョー、ディアドムス、サウンドトゥルー、ムサシキングオー、マイネルバサラか。もちろんグレンツェントは前走のマイルグランプリで結果は出しているし、ウマノジョーも1200でピリッとさせた効果があれば面白い。それにマイネルバサラをどうとるか。浦和記念はセンチュリオンから0秒6差、ヤマノファイトから0秒4差。これならば、という感じだろうか。
     リコーワルサーが久々のダートに戻る分、どこまでやれるかになるが、おそらくはモジアナフレイバー、ノンコノユメまでは堅いだろう。思い切ってこの2頭とリコーワルサーの3頭勝負に出てもいい。 それとも他の馬を入れておいたほうがいいのか。バルダッサーレ、ドリームドルチェとグレンツェント、マイネルバサラ、それともサウンドトゥルー、このあたりから組み入れたいが、例えばバルダッサーレの門別の成績とドリームドルチェ、マイネルバサラの前走を比較すると、バルダッサーレは着順こそ立派だが時計面では微妙。バルと戦ったヒガシウィルウィン、オヤコダカあたりは旭岳賞でスーパーステションに8馬身ちぎられているのを見るとなんだか不安になる。それだったらマイネルバサラの浦和記念のほうを評価したいし、かといってドリームドルチェももともと短距離だったのに地方にきて川崎でマイルを使って結果が出た。ただ負かした相手が微妙だとも考えられる。マイネルの浦和記念とグレンツェントのマイルグランプリならどっちを評価すべきかとなると、中央時代の成績を見れば重賞実績もあるグレンツェントのほうが上になるだろう。中央時代はJBCでも掲示板に乗るぐらいの実績のある馬だし、まだ6歳だしね。
     ここまでグダグダ述べたが、3頭+1頭でグレンツェントを入れておく。展開面を考えても、大井の1800で最後まで粘りそうなモジアナ、リコーにノンコの末脚で何とかなるだろう。怖いのはドリームドルチェの逃げ切り、グレンツェントの復活あたり、サブノクロヒョウももしかするとがあるだろうか。イメージとしては、JBC、浦和記念と走っていたセンチュリオンを基準に、あの馬相手に勝ち負けできそうなレベルの馬を選んだ感じですわ。

     

    ◎モジアナフレイバー…交流重賞に果敢に挑戦した1年。暮れに向けてここは勝ちたい。
    〇ノンコノユメ…もちろん末脚は健在。真島に手が戻った今回こそは。
    ▲Д螢魁璽錺襯機…中央遠征からダートに復帰。昨年(3着)以上の成績ほしい。
    △ぅ哀譽鵐張Д鵐…前走もノンコノユメに先着。この距離でも粘りだせれば。

    (※馬番号は主催者発表のものと照らし合わせてご確認ください。)

    2020.01.14 Tuesday

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